2008/07/24(木)
次は、HTMLソースにMETAタグを記述してブログの説明文やターゲットのキーワードを検索エンジンに読み取ってもらいます。
METAタグもたくさんありますが、SEO対策によく使用されるのはMETA description タグとMETA keywords タグの2つになります。
HTMLソースの<HEAD>と</HEAD>の間に、以下の赤文字の箇所をコピーしてHTMLソースに記述します。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
<html lang="ja-JP">
<HEAD>
<title>ブログのSEO対策とアクセスアップ</title>
<META name="description"content="ここにブログの紹介文を記入します。">
<META name="keywords"content="キーワード1,キーワード2,">
<meta name="robots" content="index,follow">
</HEAD>
キーワードは半角カンマで区切って記入します。(例 ブログ,SEO対策,アクセスアップ)
SEO対策する人のほとんどの方がMETAタグを記述していますが、実はこのMETAタグ、SEO対策にだけ関して言えば効果はあまり期待できないんです。
ぼくの参考にさせて頂いてるSEOブログの
海外のSEO対策で極めるアクセスアップ術に海外のSEO研究家が3大検索エンジンでの取り扱いに関してまとめた記事があります。
Goole
META keywords タグ、META description タグともに検索結果の表示順序については影響を与えません。
ページランクにも無関係です。
Yahoo!
META keywords タグは無視します。
META description タグは、検索結果に多少影響を与えます。
MSN(Live.com)
META keywords タグ、META description タグともに影響を与えます。
Googleではまったく効果なしですね(笑)
ですが、SEO対策に効果が薄くてもMETAタグ、特にMETA description タグは重要です。
それは検索結果のページでのサイト紹介文にそのまま引用されるからです。
このMETAタグを記述することによって、そのブログの正しい紹介文を検索エンジンに読み取ってもらうことができるんです。
もしMETAタグを記述しなかったら検索エンジンで表示されるブログ紹介文はぜんぜん関係ない文章になってしまう可能性が高いです。
METAタグはSEO対策に効果がなくとも重要なので必ずやりましょうね。
上位表示させたいキーワードを決めたら、次はブログのタイトルですね。
ブログのタイトルはHTMLでのTITLEタグになりますので最も重要なタグとなります。
タイトルはターゲットにするキーワードを必ず入れましょう。
タイトルのなるべく先頭に入れたほうが検索エンジンはそのキーワードに関連性の高いサイトと判断します。そしてキーワードの数は少なく、短いシンプルなタイトルが好ましいですね。
ターゲットのキーワード数が多かったり、タイトルが長すぎると重要度が下がってきます。
同じキーワードを複数入れるのもスパム扱いされる危険性が出てくるのでやめたほうがいいですね。
例えば、検索結果約8090000件で月間検索回数約60000回のビックキーワード「SEO対策」をグーグルで検索をしてみると・・・

上位表示されてるサイトのすべてがタイトルにキーワードを入れていますね。
タイトルの前のほうにキーワードを入れて、なおかつシンプルなタイトルのサイトが多いです。
「ブログで簡単に一日○万円稼ぐ方法!!」・・・なんてダメですよ(笑)
英語ばかり並べたかっこいいタイトルもSEO対策では好ましくないです。
ちなみにブログの説明文や紹介文も同じ要領でやるといいですね。
次は、検索エンジンで上位に表示させたいキーワードを決めましょう。
どんなキーワードで勝負するかは、SEO対策を進めていく上で最も重要なことのひとつです。
たとえ、検索エンジンで上位に表示されたとしても、誰も検索しないようなキーワードではアクセスアップは望めません。
もちろん、自分のWEBサイトと関連性の低いキーワードも検索エンジンは好みません。
逆に、関連性の高いキーワードほど高く評価します。
検索回数の多いキーワードで、なるべくライバルサイトの少ないキーワードが狙い目です。
しかし、ビックキーワード(検索回数の多いキーワード)ばかり狙いすぎると上位表示は難しくなってきます。
スモールキーワード(検索回数の少ないキーワード)も重要ですね。
では、検索回数やライバルサイトの数を調べる方法ですが日本ではOverture(オーバチュア)が提供するキーワードアドバイスツールが主流です。
似たようなツールがたくさん出回っていますが、ほとんどはOverture(オーバチュア)からのデータで作成されています。
・・・しかし、ショックなことに2007年の9月ごろにOverture(オーバチュア)のキーワードアドバイスツールがサービスを停止してしまいました。
一時的に再開したりということもありましたが、現在では使用できません(08年1月)
これにより日本のキーワードツールのほとんどが使用できなくなっています。
それでも、頑張って探せば見つかりました(笑)
もちろん、すべて無料のツールです。
Google アドワーズ キーワードツールキーワードサジェストツールキーワードアドバイスツールKEY造 (無料登録が必要)
Ferret(フェレット)SEOTOOLSYahoo!検索ランキング僕が利用しているのは
無料登録ドットコムのキーワードアドバイスツールプラス です。
Overture(オーバチュア)がサービスを停止してからは同じく停止されていましたが、現在では暫定的に復活しています。
2007年4月時点のデータになってしまいますが、最も使いやすく詳しいデータが取れます。
現時点ではOverture(オーバチュア)がサービスを再開してくれるか、海外にはOverture(オーバチュア)以外にも似たようなサービスがありますので日本のデータベースで作成されるのを待つしかないようですね。
まずは、どこの無料ブログサービスでブログを作成するかですよね。
SEO対策を考えるなら、URLの表示形式がサブドメインのサービスがおすすめです。
例えば
FC2ブログならURLが「http://○○○○.blog98.fc2.com/」などになります。
ほかにも、サブドメインのブログサービスはSeesaaブログ、DTIブログ、忍者ブログ、JUGEM、エキサイトブログ(アフィリエイト不可)、ココログ、アメーバブログなど数多くのサービスが含まれます。
本格的にやりたい方は独自ドメインを取得し、無料で使える
Seesaaブログや
忍者ブログなどを利用するのがおすすめですね。
検索エンジンはドメインの期間が長いほど高く評価をしますので、早めに取得された方が良いですね。
例えばLivedooorブログの無料プランなどのURLが「http://blog.livedoor.jp/○○○○」のような形式はサブディレクトリ方式といい、Googleや主な検索エンジンでの検索結果では、同一ドメインと判断され表示すらされない危険性がとても高いので気を付けて下さい。
あとは、もちろんHTMLとCSSの編集ができるサービス。
これができないとSEO対策はできません(笑)
そこまで決まったら、あとはどんなブログを作成したいかですね。
アフィリエイトや商用利用をしたいなら、やはりこのブログで使用している
FC2ブログか
Seesaaブログ。
最近は
DTIブログも容量2GBで機能も充実してきてるようです。
写真ブログを作成するのならエキサイトブログなんてのもありですね。
参考に
ブログ比較表なんてのもあります。
ブログは一般的には日々日記を更新する簡単にはじめれるWEBサイトみたいなイメージが強いですが、実はアフィリエイトを利用する人や商用サイトを運営する人たちの多くが、このブログを利用してSEO対策をしています。
それは、ホームページ作成ソフトなどを使用してホームページを作成するより、はるかにSEO対策に強いからです。
アフィリエイトで人気のある「Moovable Type」やほとんどの無料ブログではXHTMLとCSSという文書構成でWEBサイトが作成されています。
その結果として、文書と装飾を明確に分離することができ、HTML文書を正しく書いていくことができます。
HTMLソースから無駄なタグが消え必然的にシンプルなものになり、検索エンジンに好まれやすくなるのです。
もし、自分のブログがXHTMLか分からない時はブログのHTMLソースを見てみて下さい。

HTMLソースの一番最初の赤線を引いている箇所が「XHTMLで記述されています」という宣言です。
そのほかにも、ブログなら気軽に簡単にどんどんページ数を増やすことができますので、正しいSEO対策の知識や技術があればさまざまなキーワードで検索エンジンに上位で表示させることができます。
ブログ特有のコメント、トラックバック、RSSなどの機能やブログならではのSEO対策ツールもたくさん存在します。
ホームページで10日かかるSEO対策をブログは1日でできてしまう。
そんな魔法のWEBサイトなんですよ(笑)
Page Top↑